2月1日(土)に開催予定の「立志教育支援フォーラム in 岡山」も、
残すところ1ヶ月余りとなり、エンジンをさらに加速しなければなりません。
今回の例会では、鳥海・今津両副理事長ご出席の元、
多田実行委員長、土師副実行委員長お二人の指揮で、12月例会が執り行われました。
県下各市の市長様、教育長様を始め、ご来賓の方々の出欠状況が出揃いつつあります。
また、すでに志授業を実施した学校からの代表者による「お役立ち山」(志作文)の
決定を急いでいます。
当日は、岡山プロジェクトのみならず、
岐阜、岩手、秋田、鳥取など、県外の立志教育支援プロジェクトからのご参加もあります。
その上、ここのところ小学校からの出前講座の依頼が次々に届き、認定講師のやりくりで、
事務局は嬉しい悲鳴を上げています。最近は、5クラス、3クラス同時実施の学校が増え、
それだけに認定講師の日程調整が必要です。
また、今津副理事長のお世話で副読本増刷に向けて、クラウドファンディングにも挑戦しており、
新たな取り組みにも力を入れています。(角田みどり)