立志教育ってなんだろう?
『人生経営の社長になる子どもたちへ』をテーマに、無償の出前講座「志授業」を実施しています。
子どもたちが、自己肯定感を高めながら、自身の将来についての「設計図」を描き、社会貢献や夢を実現することを目標としています。
志授業ってなんだろう?

授業内容は、一般社団法人志授業推進協議会の認定講師による講義と、お役立ち山および夢作文の作成です。
1コマ45分の授業を1日2校時分(90分間)実施、また、ご要望により、さらに別日に2校時分(90分間)の追加授業もできます。
どの授業も、保護者の方が参観できる「保護者参観日」に充てることができます。
お役立ち山
「志」を実現する過程を登山に例え、子どもたち自身で、目指す人生のあゆみを図案化します。
例えば、Aさんの登るお役立ち山は「面白いと言ってもらえる漫画家になること」だとします。
お役立ち山目標①
中学1年生【絵が上手にかけるように絵を描き続ける】
お役立ち山目標②
中学2年生【色もぬるなど、少しでも上手にかけるようにする】
お役立ち山目標③
中学3年生【本格的な道具を買い、よりリアルな絵を描く】
お役立ち山目標④
高校3年生【漫画を描き始める】
お役立ち山目標⑤
25歳ごろ【たくさん売れて「おもしろい」と言ってもらえるようになる
夢作文
未来の自分の姿を具体的に文章化します。
困難や障害を、初心を忘れず乗り越えるための、自分宛ての手紙です。
作文例:「小児科医に向けて」
ぼくは、小児科医になって子供たちに「ぼくも、こんな先生になりたい」と言ってもらえるような小児科医になります。なぜなら、小児科医の先生たちが子供たちの病気を見つけている姿がかっこよく僕もこんな先生になりたいと思ったからです。
そのために中学校や高校では、医学部のある大学にいくために勉強をたくさんし、大学では医学部に入り、医師国家試験を合格します。
そのあとは、国の指定を受けた研修病院や大学病院で研修医になり、ここで実際働き小児科医としての力を身に着けます。そして、子供たちへの言葉遣いや接し方などを学び、小児科医となって活かしていきたいと思います。
小児科医になるために大事なことは、二つあります。一つ目は、勉強です。なぜなら、小児科医になるために受ける医師国家試験では、試験の中でもかなり難しいからです。そのためにも毎日コツコツと勉強し、医師国家試験に受かるように努力します。二つ目は、子供たちへの接し方です。なぜなら、小児科では、子供たちと接することが多く、どんな子供が来た時にも優しく接することができる力を身につけておく必要があるからです。そのためにも日頃からどんな人にも態度を変えず優しく接したり、本などでしっかりと調べ練習をし、どんな子にも優しく接することができるようになります。
理事長ごあいさつ
今、「志育」「志力」が、子どもを大きく伸ばします!
角田みどり
2014年、岡山県下で初めて「志授業」を実施して10余年が経過しました。
当初は、その意義や価値についてなかなか理解されない時期が続きましたが、
現在は岡山市をはじめ、倉敷市、備前市、瀬戸内市、総社市、玉野市、
井原市、笠岡市、美作市、早島町、などでの小中実施校は右肩上がりです。
また、一度「志授業」を受けた子ども達は、高校、大学生になっても、
その時に立てた「お役立ち山」は心に深く根付くというエビデンスもあります。
どうか、今後の「志授業」のさらなる普及と振興に温かいご支援の程、
よろしくお願いいたします。
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